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先週の東京市場はギリシャ情勢の不透明感が強まり、下値模索の展開となった。リスクオフの流れに加え、株価下落による処分売りが嵩んだことから、日経平均は約4ヶ月ぶりに一時8600円を割り込み、TOPIXでは1月中旬以降の上昇分が帳消しとなった。ただ、企業の3月期決算が出揃い、今期見通しが概ね好調だったことを受けて、割安感から一部で下値を拾う動きも見られた。為替市場では欧州の金融システム不安を背景に・・・・・
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「二日新甫は荒れる」という相場格言があるが、相場だけでなく天候も大荒れの新年度スタートとなった。「百年に一度」、はたまた「千年に一度」の出来事が頻発する世の中では、「慎重になるな」というのが無理な話だ。4月2日に発表された日銀短観3月調査で、企業経営者の慎重姿勢が改めて確認された。大企業製造業の業況判断DIは昨年12月調査から横ばいのマイナス4 と大方の予想を下回った。さらに、先行きについても・・・・・
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